先生、好きって言わせて

成人したばかりの、今だ子供と大人の境から抜け出せない炭治郎には、酒の味などわからない。 それと同じように、煉獄先生との恋もきっとわかっていないのだろう。 クリスマスイブの居酒屋で浮かない顔をする炭治郎に、善逸は連絡先生とクリスマスを過ごすべきだと提案する。けれど炭治郎は、彼の仕事の忙しさを考えて、彼に会わなくてもいいと首を振る。 「煉獄先生を、困らせたくないんだ……」 そんな炭治郎に痺れを切らした善逸たちに、居酒屋を出るよう促されると、そこには、ここにはいないはずの煉獄先生がいた。 遠慮してばかりで、キスすらもできない子供のお遊戯みたいな恋を、クリスマスというイベントが変えてくれる。 ハッピーしかありません。🔒R18作品の閲覧にはパスワードが必要です。成人済ですか?yes/noどちらかでお答えください(約7,000字)
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